【オススメ】草刈り道具を紹介|手軽に効率的に草刈りができるアイテム一覧

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草刈り 草刈り機

自宅に庭があったり、農家であれば定期的な草刈りが必要になります。
特に、夏は雑草が成長しやすい時期になるため、草刈りの準備を始める人も多いでしょう。

草刈りは、自宅の庭などであれば手で抜く人もいますが、範囲が広ければ専用の道具が必要です。
今回の記事では、草刈りにおすすめの道具を、タイプ別に紹介していきます。

草刈り道具の選び方

草刈りをする男性

最初に草刈り道具の選び方を解説していきます。
大きく2つに分けることで選びやすくなります。

場所で選ぶ

まずは、草刈りをする場所で考えてみましょう。
自宅の庭か、畑かで分けられます。

自宅で草刈りの範囲が狭いのであれば、手持ちの鎌などで十分に草刈りは可能です。
畑であれば範囲が広くなるため、エンジンや電動の草刈り機が必要になるでしょう。

このように、草刈りをする場所で考えると、必要な草刈り道具を選べます。

扱いやすさで選ぶ

草刈りの道具は様々で、ものによっては扱いが難しいこともあります。
例えば、農家が使用するような草刈り機は怪我のリスクもあり、万人に扱える道具ではありません。

反対に鎌やハサミといった手動の道具であれば、怪我のリスクも低く、誰でも扱えます。
草刈りの効率も大切ですが、一番に「扱えるのかどうか」で考えてみてください。

失敗しない草刈り機・刈払機の選び方を別の記事で詳しく紹介しています。是非参考にしてみてください。

草刈りに必須の道具

草刈り 道具

草刈りに必須の道具は多くありません。
基本的には必要に応じて揃えていきます。

滑り止め付きの手袋

滑り止め付きの手袋は必須です。
草刈りは、手で行う場合でも怪我のリスクがあります。

素手で草を引っ張ると、手を切ってしまう可能性もあれば、道具が汗で滑ってしまうかもしれません。
手袋を着けることで、怪我のリスクが下がります。

草刈り鎌

手作業で草刈りを行う場合には、草刈り用の鎌やハサミが必要になります。
手で抜く場合には必要ありませんが、範囲が広かったり、草刈りの時間を短縮したい場合は道具が必須です。

草刈り機

範囲が広かったり、日常的に草刈りを行う場合であれば、草刈り機が必要です。
手作業の草刈りは、範囲が狭いか、限定的な場所であれば最適な方法になります。

しかし、広範囲の草刈りや日常的な作業であれば、草刈り機は必須です。

おすすめの草刈り機・刈払機の選び方はこちらの記事で参考にしてみてください。女性向けや業務用まで数多く紹介しています。

おすすめの草刈り道具をタイプ別に紹介

この項目では、草刈り道具を人のタイプ別に紹介していきます。
自分のタイプで考えてみてください。

とにかく楽に草刈りしたい方へおすすめ

最初は、楽に草刈りをしたい方向けの道具です。
体力面や、時間の節約にもなります。

草刈り機

まずは、一般的な草刈りのイメージにある、草刈り機です。
草刈り機はエンジン式だけではなく、最近では電動式も登場しています。

有線だけではなく、バッテリーを搭載したモデルがあるので、使い勝手も良いです。
草刈り機があれば手作業よりも、楽に草刈りが可能です。

バーナー

大きな草は無理ですが、小さな草はバーナーで焼けます。
アウトドア用の小さなバーナーではなく、園芸用品として持ち手の長い「草焼きバーナー」が販売されています。

農家でも小さな草の除草を行う場合には、広く使われている方法です。
また、雑草の種も同時に焼き払えるため、雑草が伸びるサイクルを遅らせます。

ただし、火を使うため、使用方法と場所には注意しましょう。
例えば、ビニールハウスや、燃えやすそうなものの近くでは使わないようにします。

草焼きバーナーは楽な方法ですが、使用できる用途は限られます。

女性や年配の方向け

続いて、女性や年配の方向けの草刈り道具を紹介していきます。
特徴としては、「少ない力」で草刈りができる道具です。

草刈りハサミ

草刈りハサミにも色々な種類がありますが、中でもおすすめなのは「立ったまま使えるハサミ」です。
特殊な形状をしており、普通の剪定ハサミのようにかがむ必要がありません。

女性や年配の方でも楽に草刈りが行えます。

スーパー草取りフォーク

スーパー草取りフォークは、草を根から簡単に抜ける道具です。
手では根まで抜くことが難しい草もありますが、草取りフォークでは少ない力で根から抜けます。

ただし、1本ずつ草を抜くため、広範囲の草刈りには向きません。

草切り一番

草刈り一番は鎌のような形状をしていますが、特殊な刃を使用しています。
また、刃自体が薄いため、アスファルトの間に生えた草も、隙間から切れます。

特殊な刃は女性の力でも草の根を切りやすいため、楽に草刈りができます。

除草バイブレーター

除草バイブレーターは手動ではなく、電動の草抜き機です。
草を切るわけではなく根から抜くため、再び草が生えるまで時間がかかります。

また、草を抜くのに力はいらず、ひっかけるだけで簡単に抜けていきます。
ただし、土も多少は掘ってしまうので、後の埋め戻しは必要です。

立ったままで草刈りできる道具

続いて、立ったままでも草刈りができる道具を紹介します。
草刈りはしゃがんだ状態で行うことが多く、腰に負担をかけてしまいます。

しかし、ここで紹介する道具は、立ったままで効率的な草刈りが可能です。

立鎌

立鎌は半円の鎌が取手の先に付いているため、立ったまま草を削り取れます。
シンプルな作りなので、こだわらなければ値段も安く手に入ります。

ホームセンターなどでも購入は可能ですが、2mほどの大きさがあるため、通販が便利かもしれません。

三角ホー

三角ホーも立鎌と同じような使い方ができます。
また、先の長い三角の形になっているため、長い面では大きく草を刈り、尖った部分で根の深い草を掘るといった二通りの使い方が可能です。

細かい範囲では立鎌よりも使い勝手が良く、1本あれば万能の草刈り道具になります。

コスパ重視!100均でも購入できる道具

ホームセンターや通販で購入することの多い草刈り道具ですが、100円均一でも小さなものは購入できます。
草刈り機や立鎌といったものはありませんが、家庭や細かい場所で使う分には十分な道具が揃います。

特に、ダイソーは100円均一の中でも園芸関連の商品が豊富でおすすめです。
本格的な草刈り道具と、100円均一で補助的な道具を合わせると使いやすいでしょう。

あると便利な草刈り道具

先ほど紹介した道具だけでも草刈りは十分に可能です。
しかし、他の道具も用意することで、もっと楽に草刈りを進められます。

あると便利な草刈り道具を4つ紹介します。

ガーデンシュレッダー

ガーデンシュレッダーは草刈りした後のごみ処理に役立ちます。草木や枝などは燃えるゴミに出すことができますが、細かく粉砕する必要があります。そんな時に便利なのがガーデンシュレッダーです。

家庭菜園を始める方も最近は多く、小型でおしゃれな家庭用ガーデンシュレッダーもたくさん出てきています。別の記事で詳しく紹介しているので、是非参考にしてみてください。

熊手

熊手があれば、草刈り後の草を集めやすくなります。
特に、持ち手が長い熊手であれば、立ったまま草を集められます。

広範囲の草刈り後の後片付けに必要な道具です。

移動式のイス

野外で広範囲な草刈りであれば、草刈り機を使うのが早く楽でしょう。
しかし、自宅の庭や畑の畝など、長時間かがんでの作業であれば、イスに座っての作業が便利です。

特に、イスに車輪がついているものであれば、移動する時にも立ち上がる必要はなく、草刈りが可能です。

テミ

テミは大きなチリトリのようなもので、刈った草を溜めておくことに便利です。
他にも土と堆肥を混ぜ合わせるためにも使えます。

テミは草刈りから、家庭菜園まで幅広く活躍する道具です。

草刈りの頻度を減らす道具

トラクター 草刈り

草刈りは農家や、自宅に庭がある人にとっては必要な作業です。
しかし、必要な作業だからこそ、頻度だけでも減らすことができれば普段の草刈りも楽になります。

防草シート

草刈りの頻度を減らすために、防草シートは高い効力を発揮します。
防草シートは光を遮断するため、草が成長しなくなります。

さらに、水は通すため、シートの上に水が溜まり続けることもありません。
ただし、防草シートの選び方には注意しましょう。

安価すぎる防草シートは、劣化で穴があきやすかったりもします。
価格だけで決めずに、評判の高いメーカーを選びましょう。

・ザパーン
・アグリシート
・東レ

上記の防草シートは評価も高く、安心して使用できます。

除草剤で草刈りの頻度を減らす

除草剤は、まくだけで草刈りを行えます。
また、多くの除草剤は草の根まで枯らすため、次に生えてくるまでに時間がかかります。

結果として草刈りの頻度を下がられるでしょう。
ただし、除草剤は基本的に成分の強いものが多いので、他に枯らしたくない植物の近くでは使えません。

自分で作業時間がない場合は、草刈りを業者に依頼することもできます。良心的な価格相場で作業してくれるので、是非検討してみてください。

固まる土を使う

最近はテレビで取り上げられることも多い「固まる土」は、除草目的でも活躍します。
土を完全に覆うことで、草は生えてこなくなります。

素材は土とセメントを混ぜられているため、コンクリートのような無機質感はありません。
土の質感を持ちながら、コンクリートのように使えます。

また、水を通すため、水はけの良さも特徴です。
ただし、自分で施工することは難しく、コンクリートほどの耐久性はありません。

土と混ぜることで、見た目や水はけの良さを実現していますが、数年で多少の劣化は見られます。

まとめ

今回の記事では、草刈りの道具を中心に紹介していきました。
草刈り道具は草刈り機から、手動の鎌まで幅広く、用途に合わせて選ぶ必要があります。

最近では家庭でも使いやすい道具が登場し、草刈り機も進化しています。
草刈りはには様々な方法がありますが、道具を使うことで、より楽に行えるでしょう。