【徹底解説】害獣モグラの退治方法まとめ!おすすめグッズや業者、自分でできる撃退法

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モグラの被害にお困りの方へ、モグラの生態や特徴などを詳しく説明した上で、効果的なモグラの退治方法を解説しています。また、おすすめのモグラ撃退グッズや駆除業者を紹介しています。自分で安価に対処する方法も解説しているので参考にしてみてください!

主にミミズや昆虫を餌とするモグラは、一見すると植物に害がないように思えるでしょう。しかしモグラは、農業関係者の間で農作物や芝生を荒らす害獣として知られています。

モグラの生態を活かした退治法や、おすすめのモグラ撃退グッズ、自分で退治する方法、おすすめの駆除業者についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

モグラとは?

モグラとは「トガリネズミ形目モグラ科」に属する生き物の総称で、主にミミズや昆虫を餌とする哺乳類です。寿命は5年ほどで一生の大半を地中で過ごすため、外で見かけることはほとんどありません。

見た目の特徴

モグラは体長10〜15cmほどで、全身が黒褐色または茶褐色のやわらかい短毛で覆われています。胴体は寸胴で、上から見るとタワシのような形です。耳や目は、土が侵入しないように毛で埋もれているため外からは見えません。

鼻はピンク色で長く尖っていて、先端はブタに似ています。前足は平たくシャベルのような形で指が5本あり、指先からは鋭く長い爪が生えています。

また、前足は土を掘りやすいように横を向いているため、地上では上手く使えません。後ろ足も5本指で爪が生えていますが、前足に比べていると非常に小さいものです。尾は短く、つくしのような形をしています。

生態

モグラは主に地中に生息するミミズやカブトムシの幼虫、クモ、ムカデ、オケラ、カタツムリなどを餌としています。ときには、カエルのような両生類を食べることもあります。

モグラは大食いな生き物で、1日に体重の半分ほどの餌を食べます。また、何も食べない状態が12時間以上続くと簡単に餓死してしまうことから、冬でも冬眠せずに、起きている間は常に餌を探し続けなければなりません。そのため、モグラが住むトンネル内には餌の保管庫があり、ミミズなど捕まえた餌を大量にストックしています。

常に土の中にいるのでモグラの目は退化し、視力はほとんどありません。その代わりに嗅覚と聴覚が発達していて微細な振動や臭いを感じとり、餌となる生き物を見つけたり、進む方向を決めたりしています。

モグラは胸部の筋肉が非常に発達しているので、踏み固められた土でも数十秒程度あれば地中に潜ることが可能です。また、強靭な前足を使って泳ぐことも得意とし、水田を泳いで移動できます。

日本に生息するモグラの種類

日本に生息するモグラは、以下の通りです。それぞれのモグラには、絶滅危惧などが認定されていることが特徴です。

  • アズマモグラ
  • コウベモグラ
  • サドモグラ
  • センカクモグラ
  • ミズラモグラ
  • ヒミズ
  • ヒメヒミズ

上記の中でサドモグラとミズラモグラは「準絶滅危惧」、センカクモグラは「絶滅危惧IA類」に認定されています。さらに、アズマモグラは京都府・鳥取県・広島県・香川県では「準絶滅危惧」、大阪府では「絶滅危惧I類」、愛知県では「絶滅危惧II類」に認定されています。

モグラの巣

モグラ退治において、把握しておくべきは「巣の構成」と「巣をつくる場所」です。モグラは土の中に広大な巣をつくるため、どのトンネル(通り道)に罠を仕掛けるか見極めることが必要です。巣の特性を理解しておくことで効率良くモグラ退治が可能となります。

巣の構成

モグラの巣には、巣に直接つながっておりエサを探すときに使われる本道と、エサの保管や敵から身を守るためにつくられた支道があります。

・本道(モグラがメインで通っているトンネル。定期的に使われるため、狙うとしたらココに罠を仕掛けるべき!

・支道(モグラが一時的につくったトンネル。めったに通らないため、罠を仕掛けても退治できる可能性は低い)

巣をつくる場所

雨水が巣に流れ込まない地中で、特に「木の根」や「小高い丘」付近に巣をつくります。そしてミミズや昆虫などのエサが多くいる良質な土壌を好む傾向にあります。野菜などを栽培している田畑はモグラが好む土壌ですので、近くに巣をつくり田畑に向かってトンネルを掘られる可能性があります。

モグラによる被害とは?

モグラは肉食動物ですが、なぜ植物を食べないモグラが農業関係者から害獣と呼ばれているのでしょうか。ここからは、モグラによる被害について詳しく解説します。

植物の根を傷つける

モグラは、巣に侵入してきた者をときに咬み殺してしまうほど縄張り意識の強い生き物です。そのため、トンネルを掘る際に邪魔になるものは全て取り除いてしまいます。

トンネルを掘りたい場所に植物の根があれば、モグラはそれを取り除いたり、傷つけたりしてしまうのです。根が傷つけられると、生育が上手くいかずに植物は枯れてしまいます。

益虫を食べてしまう

モグラの好物であるミミズは、土の養分となる有機質肥料を生みだしてくれる益虫です。そのミミズをモグラが根こそぎ食べてしまうと畑は深刻なダメージを受けてしまいます。

水田の畔(あぜ)を壊す

水田の畔(あぜ)をモグラが壊すことで、水漏れが起こります。畔が壊れると農薬が流出したり、田んぼが干上がったりするなど、農作物に深刻な影響を及ぼします。

ネズミによる二次被害

モグラ被害のなかで1番厄介なのが、ネズミによる二次被害です。モグラ自体は植物を食べませんが、モグラが掘ったトンネルを利用してネズミが作物を食べてしまうのです。ネズミによる農作物への被害をなくすためには、モグラ退治が必要不可欠といえます。

ハクビシンによる被害や対策方法についてまとめた記事もあわせて参考にしてください。

自分でモグラ退治をする方法は?

モグラを退治するためには、モグラの特性を利用する必要があります。モグラの様々な特徴や習性に基づいてつくられている、市販のモグラ退治グッズに頼るのも一手です。また、モグラを退治する前にモグラの巣を探しましょう。まず、巣の場所を知るためにはモグラ塚(モグラが掘ってできた土の山)を見つける必要があります。モグラ塚を見つけたら、周辺に巣の入り口である穴がないか確認してください。

巣を見つけたらそこが本道(モグラが頻繁に通る道)か支道(ほとんど使わない道)かを知るために巣穴を埋めて平らにならします。モグラは巣穴を塞がれると焦って元に戻す習性があるので、埋めたところにまた穴が開いていたら本道である可能性が高いでしょう。そこに仕掛けることで効果的に退治できます。

モグラ撃退グッズを探す

ナフタリンなどの嫌な匂いで撃退する

ひとつ目に紹介するのは、モグラの鋭い嗅覚を逆手にとり、嫌な臭いで撃退する方法です。モグラはニンニクや唐辛子など強い臭いを放つものを嫌います。

そういった刺激物や殺虫成分(ナフタリン)を主成分とした忌避剤を使って、モグラを畑から追いやりましょう。忌避剤は地面に直置きするタイプ、棒状の差し込むタイプ、巣穴に直接スプレーするタイプがあります。

どれも簡単に使えて効果的ですが、水に濡れると効果が薄れるという弱点と有効期限があるので定期的な交換が必要です。また、モグラを遠ざける忌避剤ですが、人間にも刺激があるので取り扱いには注意しましょう。

メリット:比較的コストが安い・追い払うだけなので死骸の処理不要

デメリット:定期的な交換が必要・人に影響を与えないよう慎重に取り扱う

音波振動を使って追い払う

聴覚が発達しているモグラを音や振動で追い払う方法もあります。使い方は電池を入れた音波振動発生装置を土に差し込むだけです。

この方法であれば本道がわからない場合でも、装置を土に差し込むだけなので簡単にモグラ退治ができます。ただし、使用可能範囲が狭いものもあるため、広大な土地に使用するときはやや費用が高額になる可能性もあります。

メリット:田畑の食物や人間に影響がない・追い払うだけなので死骸の処理不要

デメリット:商品によっては値段が高い・本道を見つけた方がよい

捕獲器で捕獲する

最終手段として、罠を仕掛けてモグラを捕獲する方法もあります。市販の捕獲器には筒状のタイプや、大きな洗濯バサミのような形をした挟み込むタイプなどがあります。モグラは嗅覚が鋭いので、設置するときは人間の臭いが罠につかないように手袋をしてください。

設置する際、土にこすりつけるのもいいでしょう。また、罠の中にミミズを入れるとモグラの警戒心が弱まり、捕獲率が上がります。しかし、モグラの捕獲には都道府県知事または環境大臣の許可が必要です。

メリット:捕獲することで確実に被害を防げる

デメリット:自治体または環境省の許可が必要・モグラを傷つけない商品を選ぶ

モグラ撃退グッズを購入する

モグラ撃退グッズの「モグラン」を使う

出典:モグラン

ここからは、今最もおすすめしたいモグラ撃退グッズ「モグラン」について紹介します。

モグランとは

「モグラン」とは、音波振動を使ってモグラを追い払う撃退グッズです。本体は金属製の円柱で、土に差し込むため先端は尖った形をしています。使い方はシンプルで、本体に単1電池を4本入れてフタを閉め、モグラがいそうな場所に差し込むだけです。

本道に差し込むことで絶大な効果を発揮しますが、モグラ塚の周辺などに差し込むだけでも広範囲に効き目があります。「モグラン」は電池を半年に1度交換すれば何回でも使用が可能です。また「モグラン」は、薬剤を使わないので、農作物や環境に配慮しながらモグラ退治ができます。

さらに、「モグラン」は音波振動でモグラの住みにくい環境を作ることを目的としているため、直接モグラを傷つける心配がないのもうれしいポイントです。「モグラン」の音波振動が届く範囲は300坪(約990㎡)と広範囲なため、広大な土地や畑をもつ方にもおすすめです。

「モグラン」を購入すると、5大特典がついてきます。この段落では、5大特典について詳しく解説します。

【モグラン】を購入する

効果がなければ全額返金

「モグラン」には、効果を実感できなかったときに商品代金を全額返金してくれる返金保証制度があります。返金保証は、購入日から半年後の30日間であること・設置箇所の写真を提示すること・メールサポートを1回以上受けるという条件を満たしていれば、誰でも受けることが可能です。この返金保証制度があれば「お金をかけたのに効果がなかったらどうしよう…」という不安も解消され、モグラ退治にふみ出しやすくなります。

商品代金が無料になる抽選キャンペーン

「モグラン」は、毎月抽選で5人の商品代金が無料になる全額キャッシュバック制度を実施しています。応募方法は「モグラン」を使用した感想と設置している写真を送るだけなので、ぜひ参加してみましょう。抽選に当たれば実質無料で「モグラン」を使えるので非常にお得です。

安心の1年品質保証制度

「モグラン」には、1年の品質保証制度がついています。購入日から1年以内に商品が故障した場合は、申請すれば新品と交換してもらえるので安心して使用できます。

全国どこでも送料&手数料無料

「モグラン」は、全国どこでも送料無料です。また代引き手数料も無料なので、キャッシュレス決済が難しい方でも手数料を負担することなく購入できます。

モグランの口コミや参考記事は以下をご参照ください。

2つ買うともう1つ無料でプレゼント

「モグラン」を2台同時に購入すると、もう1台無料で「モグラン」がもらえるプレゼントキャンペーンも行われているので、たくさん「モグラン」が必要な方は、ぜひこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

【モグラン】を購入する

ペットボトルや正露丸など安価な自作グッズで撃退する

ペットボトルで作る、ペットボトル風車も安価に作成できるので、よく利用されています。風車が回る振動によりモグラを寄せ付けないことができます。気候の影響で壊れたり、劣化によって作り直す必要もありますが、面倒ではない方にはオススメです。

また、安価にできる対策が、「正露丸」です。正露丸の臭いが苦手という方もいるかもしれませんが、それ以上にモグラにとっては嫌な激臭がします。そのため警戒して近寄ってこなくなるので、かんたんに退治したい方にオススメです。

▼正露丸を使ったモグラの退治方法

  • 正露丸(4粒程)と未使用の軍手を用意
  • 正露丸をモグラのトンネルに埋める
  • 数週間おきに正露丸を埋めると効果的

モグラの捕獲は許可が必要?

鳥獣保護管理法」ではモグラは保護の対象です。従って、モグラを勝手に捕獲、駆除した場合は、鳥獣保護法違反で懲役1年以下または罰金100万円以下の刑に処せられる可能性があります。モグラを駆除する場合は、自役所や自治体に許可申請を行ってから行いましょう。

おすすめのモグラ退治業者は?

モグラ退治が面倒だ、という方は害獣駆除の業者に依頼するのが手っ取り早いです。プロが対応してくれるので迅速かつ確実に駆除してくれるでしょう。モグラ退治が可能な業者を3社紹介しますので、自分で対処が難しい方や確実に退治したい方はぜひ検討してみてください。

モグラ退治なら生活110番

出典:生活100番

「生活110番」は生活の中で発生するお困りごとやトラブルを解決する専門業者をご紹介するサイトです。全国3,000社の提携加盟店の中からご依頼にあった業者をスピーディーにマッチンしてくれるので、害獣駆除の専門業者を自分で探すことが難しい方や誰に相談すればいいか、わからない方におすすめです。料金は1万3,000円~とリーズナブルです。現地調査は無料。もちろん、料金確定後に追加料金が発生することのない明朗会計です。

24時間、365日コールセンターが営業しているので、今すぐに相談できます。また、モグラだけでなく他のお困りごとがある場合は、一緒に相談できるため、まずは無料見積もりを利用してみるのがよいでしょう。

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害獣駆除のプロ集団はハウスプロテクト

出典:ハウスプロテクト

徹底駆除は当たり前で、再発防止までも行ってくれます。万が一再発した場合も、期間中であれば無償で対応してくれます。現地調査や見積もりは無料で、関東・関西・東海・九州全域に対応可能です。問い合わせから最短即日で来てもらえるので、お急ぎの方におすすめです。日本全国どこでも、24時間、年中無休で対応しています。モグラの被害で困っていたら、ぜひ利用を検討してみてください。

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害獣駆除専門ムシプロテック

出典:ムシプロテック

害獣トラブルでお困りの方は、害獣駆除専門の「ムシプロテック」に相談してみるのもおすすめです。お見積りも無料で、24時間365日対応可能なのでお急ぎの方も嬉しいですね。年間で、約3千件の依頼を受けています。専門的な技術や、特殊機材を使って駆除を行ってくれるので安心です。また、他社に比べて多くの拠点を作ることで、現場までの移動距離を減らしています。そのため、1日で多くの現場を回れるので低価格のサービスが可能です。

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まとめ

モグラの生態と効果的な退治法について、詳しく解説しました。植物を餌としないモグラですが、その生態自体が農作物に深刻な被害を与えています。多種多様な撃退法がありますが、薬品を使わないという点と、モグラを傷つけずに追い払えるという点で、音波振動発生装置「モグラン」を使った撃退法をおすすめします。また、

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