鳩の駆除は個人でしていい?自分でできる対策法と業者依頼の費用相場

B!
鳩駆除

鳩は都心部や住宅街、田舎でもよく見かける鳥です。身近な鳥であるからこそ、人に悪影響を及ぼすこともあります。

平和の象徴と呼ばれることもあり、害鳥という言葉はしっくりこないかもしれません。しかし鳩は集団で行動することからも、フンによる汚れや悪臭だけではなく、健康被害や騒音など様々な被害を受ける可能性があります。

今回の記事では鳩の駆除方法、おすすめの業者を中心に、自分でできる対策や予防方法も解説します。

「ホームレスキュー」で今すぐ無料見積もり

自分で鳩を駆除するのは法律で禁止

鳩

鳩の駆除は法律で禁止されています。「鳥獣保護管理法」と言い、鳩と卵の捕獲、損傷などを禁じるものです。(鳥獣保護法と呼ばれるときもあります。)

個人が無許可で鳩を捕獲したり駆除したりすることは違法です。違反した場合には、100万円以下の罰金または1年以下の懲役が課せられます。

狩猟免許を所持しており、自治体などから許可を得られれば駆除は可能です。しかし現実的に考えると難しいことも多く、個人での駆除はできないと考えたほうがいいでしょう。

どうしても鳩を駆除したい場合には、専門の駆除業者へ依頼することをおすすめします。駆除業者であれば、許可の取得も駆除も可能です。

また再発防止の施工もできるため、個人で行うよりも長い期間、鳩を寄せ付けません。

鳩駆除を業者に依頼した時の費用

費用

鳩の駆除を業者に依頼した時にかかる費用は、どこも同じではなく幅があります。安い業者であれば1万円台からあり、施工場所や範囲によっては10万円ほどかかる場合もあります。

平均で5万円前後と考えるといいでしょう。ただし、駆除が難しい場所や範囲が広い場合には、追加で料金が発生することも珍しくありません。

おすすめの方法は、見積もりを取ることです。業者の中には無料で現地調査や見積もりを行なっている場合もあるため、実際の現場を見てもらうことが重要です。

数社に見積もりを依頼すれば平均も見えてくるため、まずは見積もりを依頼しましょう。

おすすめの鳩の駆除業者

鳩

鳩を含む害鳥や害獣の駆除業者は多く、迷ってしまうかもしれません。そこで、おすすめの鳩の駆除業者を5つ紹介します

費用を抑えたいなら!ホームレスキュー

ホームレスキュー

出典:ホームレスキュー

ホームレスキュー」は、関東・関西・東海エリアを対象としている駆除業者です。
見積もりは必ず駆除担当者が対応するため、追加料金は発生しません。

もちろん現地調査や見積もりは無料でしてくれます。

中間マージンなしや薬剤の大量発注などにより、あらゆるコストをカットしているため業界最安値を実現しています。

年中無休で営業しているため、急な依頼でも対応可能。
メールでは24時間受け付けているため、夜しか連絡できない場合でも問題ありません。

さらに、問い合わせの電話から最短30分で自宅にかけつけてくれるところも魅力的です。

駆除後の消毒や掃除、リフォームまで対応しているため、何度対策をしても鳩が巣を作ったり侵入したりして困っているなどのお悩みも解決してくれます。
修繕工事を行った場合、最長10年の保証をしてくれるので安心して依頼できますね。

「ホームレスキュー」で今すぐ無料見積もり

point!

  • 費用最小限!圧倒的なコストパフォーマンス
  • 追加料金一切なし!
  • 最短30分で現地到着!

利用シェアNO.1!害獣110番

害獣110番

出典:害獣110番

害獣駆除110番は日本全国に対応しており、24時間365日受付対応しているため、おすすめの害獣駆除業者です。
あらゆる害獣に関して専門知識が豊富で、最適な駆除方法を提案。
さらに、駆除だけでなく殺菌・消毒、駆除後の清掃まで徹底的にしてくれるので、再発を防げます。
現地調査や見積もりは無料!

天井から害獣がいる気配がしたり、畑が荒らされているなど少しでも心配な方は、お気軽に相談してください。

24時間365日全国受付対応中!
\通話料無料!害獣駆除をすぐ相談/

0120-578-046

point!
  • イタチ・ハクビシン等の駆除 利用シェアNo.1
  • 低料金で安心!調査見積り0円
  • 問い合わせ実績210万件!

害獣退治屋さん

害獣退治屋さん

出典:害獣退治屋さん

害獣退治屋さんの出張エリアは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の関東4県に対応しており、地域密着店なので最短20分で現地に来てくれます。また、害獣駆除屋さんは完全自社施工なので、仲介手数料がかからず、駆除の費用が抑えられます。最長10年の再発保証期間なら何度でも無料で対応してくれるため、安心です。現地調査や見積もりは無料で行えるので、まずはお気軽に相談してみてください。

【害獣退治屋さん】に見積もりをする

ハウスプロテクト

ハウスプロテクト

出典:ハウスプロテクト

ハウスプロテクトは、「関東・関西・東海・中四国・九州」に対応しています。害鳥である鳩以外にも害獣全般に対応しており、幅広い駆除と対策が可能です。

現地調査や見積もりは無料で見積もり後の追加料金も発生しないため、安心して依頼できます。また、リフォーム会社が母体のため、駆除後の再発防止や破損箇所の修復にも定評があります。

害獣や害鳥に被害を受けた場所は、後の再発防止や修復が重要です。ハウスプロテクトであれば駆除から一貫して対応できます。

【ハウスプロテクト】に見積もりする

害獣駆除専門 ムシプロテック

害獣駆除専門 ムシプロテック

出典:ムシプロテック

ムシプロテックは全国に加盟拠点を持っているため、駆除も全国で対応可能です。駆除作業は24時間365日対応しており、週末や夜にしか立ち会えない方でも依頼できます。

また駆除実績が年間3万件と非常に多く、専門性の高さから場所に応じた駆除が可能です。

【ムシプロテック】に見積もりする

こちらの記事では、害獣駆除業者について紹介しています。選び方や依頼の相場を紹介していますので、あわせて参考にしてください。

鳩の生態

二羽の鳩

鳩の生態を理解することで、鳩の駆除、予防もしやすくなります。

よく見られる鳩の種類

日本に生息している鳩の種類は10を超えます。よく見られる鳩は、「ドバト」と「キジバト」の2種類です。

特に公園や都心部で見かけることが多いのはドバトで、鳩と聞いて真っ先に浮かぶ見た目の鳩がドバトです。

キジバトはトバトよりも少し小柄で、茶色や灰色の地味な見た目をしています。もともとは山岳部を中心に生活し、冬になると市街地へ現れるような鳥でした。

しかし、最近では常に都心部や市街地、住宅街に住んでいることも多くなってきています。

どちらの種類であっても年間の繁殖回数は多く、人に与える悪影響も少なくありません。

鳩が住み着く場所

鳩は幅広い場所に住み着いています。街中に多いドバトは自然の多い神社や公園だけではなく、建物や高架下など雨風の防げる場所を好む習性があります。

最近では太陽光発電システムと屋根の間や室外機の隙間に巣を作ることも多くなり、今後はマンションなど民家にも被害が拡大していく可能性が高いでしょう。

キジバトは基本的に山岳部などに住み着いています。最近では街中に巣を作ることも珍しくありません。

基本的には木の上などに巣を作りますが、建造物を巣にすることも増えてきています。

こちらの記事では、スズメの駆除について解説していますので、あわせて参考にしてください。

鳩による被害

鳩の被害

鳩による被害は、想像している以上に多いものです。フン害だけでもいくつかに分かれます。

代表的な被害を紹介しましょう。

鳩のフンによる汚れ・悪臭

鳩のフンによる汚れや悪臭は、想像以上に大変な場合があります。鳩は安全を確認した場所に居つくことが多く、居つかれてしまうと毎日フン害に悩まされることは確実です。

家の近くであれば、車や外壁、庭などにフンを落とされて汚れてしまいます。フンは悪臭も放つため、放置すると近所の人にも影響を与えます。

湿気が多くなる雨天時や夏場になると特に強い悪臭を放つため、定期的な清掃が必要です。しかし、常に清掃を行うことは難しいため、早めの駆除を行う必要があります。

寄生虫の発生

鳩を含む自然界の鳥は、寄生虫を持っている可能性が高いです。特にノミやダニといった身近な害虫を宿していることが多く、ノミやダニは感染症を媒介させます。

鳩を駆除した後に清掃や消毒が足りていなければ、寄生虫はその場に残っています。

また駆除の最中、自分に寄生虫がついてしまうこともあるため、個人での駆除は危険です。できる限り専門の駆除業者への依頼をおすすめします。

感染症などの健康被害

ノミやダニを媒介して感染症にかかる危険性があります。鳩のフンに含まれる細菌や寄生虫を吸い込んだ場合には、アレルギー症状などを引き起こす可能性が高くなります。

また、ノミやダニは吸血性であるため、鳩に寄生していた虫に血を吸われた場合、感染症にかかる可能性も少なくありません。

騒音による被害

鳩の鳴き声が大きいというイメージは少ないかもしれません。しかし、羽音はどうでしょうか。

集団で行動することが多い鳩は、飛び立つ時に大きな羽音をたてます。巣から飛び立つ時や戻る時など、早朝や夜間に聞こえた場合には、想像以上に大きな音に感じます。

金属の腐食

鳩は建物や高架下などに巣を作り住み着いてしまうことも多いです。そのため、フンも建物や基礎となっている金属部分に落とされることも多く、腐食の原因にもなっています。

鳩のフンは強酸性です。フンを放置した場合には、金属の変色や腐食があり得ます。

金属が腐食すると、事故などの原因になるだけではなく、建物の価値を下げるかもしれません。

農作物の被害

鳩は街中だけではなく、農業が盛んな郊外にも多く生息しています。鳩は種子類などをエサにしているため、農作物が被害を受けることも多いです。

被害の中心となっているのは大豆や麦、稲などで収穫前に食べられてしまうことも多く、収益にも大きな影響を与える可能性があります。特に鳩は人間を怖がらないことも多く、対策しても効果が得られないことも少なくありません。

こちらの記事では、カラスの駆除について解説していますので、あわせて参考にしてください。

鳩を寄せ付けない対策と予防グッズ

飛ぶ鳩

鳩は鳥獣保護管理法で守られているため、安易な駆除はできないので、住みつかれる前に対策をして、寄せ付けないことが大切です。

寄せ付けないための対策は個人でも十分可能で、一定数の効果があります。

例えば、侵入されたくない場所にワイヤーなどを巡らせたり、剣山などで物理的に侵入させない方法です。

他にも、鳩が嫌がる臭いをスプレーでつけるものなど、直接的な方法もあります。

防鳥ネット・防鳥ワイヤー

防鳥ネットは、自宅のベランダなどの限られた範囲を覆うことで鳩を侵入させません。

またワイヤーはネットよりも汎用性が高いため、複雑な場所や広い場所にもおすすめです。

テグス・ピアノ線

テグスとピアノ線の使い方は、ワイヤーと大きく異なりません。鳩に侵入されたくない場所にテグスやピアノ線を張り巡らすことで、物理的に侵入されない環境を作ります。

ただしテグスやピアノ線は、防鳥効果が薄いと言われることも多い方法です。鳩は障害物を避けることに優れているため、100%の効果は得られません。

基本的にはネットと合わせて使用するなど、他のグッズとの組み合わせがおすすめです。

忌避剤・スプレー

忌避剤は、鳩の嫌いな臭いを発する薬剤です。スプレーやジェルタイプなどがあり、手軽な鳥害予防グッズです。

ジェルタイプであれば鳩がとまる場所に塗布し、ジェルの感触で鳩に嫌悪感を抱かせます。スプレーはよく来る場所に臭いをつけることで、鳩が来ない環境を作り出します。

ただし個体差があるため、全ての鳩に効果を得られるわけではありません。他の方法とも合わせて行いましょう。

剣山

剣山は昔からある方法で、手すりなど鳩にとまられたくない場所に鳥よけの剣山を設置し、物理的に休息させないようにします。

価格も比較的、安価なので、初めての予防にもおすすめです。

最近では剣山の上に鳩が巣を作るケースも多くなってきているため、剣山のみでの予防はできないかもしれません。例えば、ネットや忌避剤などの併用がおすすめです。

レーザーポインター

強力な光を放つレーザーポインターは、鳩を追い払うためにも有効です。鳩はとても目がいい鳥なので、強い光には敏感に反応します。

レーザーポインターの光を鳩に向けることで、撃退が可能です。

しかしレーザーポインターは非常に強い光を発するため、人の目にあたってしまうと最悪の場合は失明の危険性があります。基本的に日本で製造、販売されているものは出力を抑えていますが、外国製などは強力な商品もあるため注意しましょう。

安全基準である「PSC」マークに適合している商品の選択をおすすめします。また、レーザーポインターは常に鳩を見張っていなくてはいけないため、長時間で考えると難しく、他の方法との併用がおすすめです。

こちらの記事では、モグラの退治について解説していますので、あわせて参考にしてください。

電気ショック機器

電気ショック機器は鳩などが近づいたら、その名の通り電気ショックを与える機械です。

殺傷するほどの電気ショックではないため鳥獣保護管理法には抵触しません。

使用する電気はソーラーパネルで発電するので、電気代の心配も不要です。
ただし、設置には少し注意して行う必要があるため、事前に設置箇所や設置方法を調べておくと良いでしょう。

鳩の駆除に関するFAQ

質問

鳩の駆除は日常的なことではなく、特殊な事例です。駆除に関して気になる部分を、FAQ形式で紹介します。

市役所や保健所に鳩の駆除は相談できる?

鳩の駆除を考えた場合に、自分で行うという選択肢は少ないでしょう。まず頭に浮かぶのは、市役所や保健所への相談です。

市役所や保健所、自治体などでは鳩の駆除こそ代行できませんが、相談はできます。鳩を駆除する際のアドバイスや、許可申請の方法を教えてもらえます。

しかし、市役所などに鳩の駆除を全て任せることはできず、業者の手配なども自分で進めることが基本です。

エアガンを使って駆除をしても大丈夫?

エアガンを使った鳩の駆除はできません。鳩は鳥獣保護管理法で守られています。

法律であり、違反した場合には罰則が課せられます。エアガンで鳩を撃った場合にも鳩を傷つけることになるため、鳥獣保護管理法違反です。

安易にエアガンなどで鳩を撃つことはせず、自分での駆除が難しい場合には専門の業者へ依頼しましょう。

「ホームレスキュー」で今すぐ無料見積もり

鳩の巣だけがあるときは撤去してもいい?

鳩の巣だけが残っており、中にヒナや卵が残っていない状態であれば、自治体の許可がなくても撤去できます。

ただし、鳩の巣にも病原菌など様々なウイルスが付着しているので、素手で触らず、必ずマスクやゴム手袋、巣を入れる袋など用意してください。

ご自身で撤去しても問題ないですが、こちらもできれば専門業者に依頼して撤去してもらうのが好ましいです。

まとめ

鳩は日常生活でも見かけることの多い身近な鳥です。公園などに鳩がいると和む人も多いでしょう。

しかし鳩の糞は人にとって有害なことが多く、近くに住み着いた場合には健康被害が起きる可能性もあります。家などに巣を作られた場合、早急な駆除が必要です。

個人での駆除は危険や難しいことも多いため、安易な駆除はおすすめしません。おすすめは、駆除業者への依頼です。

費用はかかりますが、駆除した後の清掃や再発防止も業者ならできます。最初から最後まで任せられるため、業者に任せれば完全な駆除が可能です。

「ホームレスキュー」で今すぐ無料見積もり

こちらの記事では、イタチの駆除について解説していますので、あわせて参考にしてください。