出前館で注文するとかかる手数料はいくら?確認方法や安くする方法も解説

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出前館は自宅まで飲食店の食事を届けてくれる便利なサービスですが、自分で買いに行くよりも割高になります。主に送料が必要であり、注文するまで必要な金額が明確ではないため、注文しづらく感じる方が多いのではないでしょうか。

また、送料だけではなく、他にも必要に応じて発生する手数料があります。特に、出前館を頻繁に利用する場合、手数料を把握しておかなければ、予想以上の出費になるかもしれません。

そこで、この記事では出前館で注文した際にかかる手数料や確認方法、安くする方法などを解説していきます。出前館の手数料が気になって注文できない方は、最後まで読み進めてみてください。

出前館では商品代金以外に手数料が発生する

初めに、出前館を利用した際に発生する、商品代金以外の手数料を解説していきます。

 

送料

まず、確実に必要な手数料は送料です。これは、店舗から自宅まで配送してもらうことに発生する手数料で、基本的には注文すると必要になります。

ただし、送料は100円から420円ほどに設定されており、店舗によって異なります。これは店舗と自宅の距離ではなく、店舗ごとに設定しているため、実際に店舗詳細などを開かなくてはわかりません。

店舗によっては送料を無料に設定していることも多く、選び方によっては節約も可能です。

 

代金引換手数料

続いて、代金引換手数料です。現金で支払う場合に発生する手数料で、キャッシュレス決済であれば必要ありません。

つまり、クレジットカードや電子決済などで支払えば必要のない手数料です。

 

少額注文手数料

少額注文手数料は、一定金額以下の注文に対して発生する手数料です。注文する商品代金が800円(税込)以下であった場合、330円(税込)の少額注文手数料が発生します。

また、出前館の配達には2種類あり、出前館のスタッフと加盟店が自社で配達する場合に分かれます。出前館のスタッフが配達する場合は800円以下の注文に手数料が発生しますが、加盟店の場合は設定金額以下だと注文ができません。

これは店舗のトップ画面から確認可能で、「出前館がお届け」という表示があれば最低注文金額はなく、手数料さえ支払えば1円から注文できます。加盟店が配達する場合は最低注文金額は800円と限らず、店舗によって金額が異なります。

 

注文時にかからない手数料

出前館ではかかる手数料ばかりではなく、かからない手数料があります。それはサービス料で、他のフードデリバリーサービスでは注文金額の10%ほどが発生することも少なくありません。

出前館ではサービス料が一切発生しないため、注文しやすい環境が整っています。

こちらの記事では、ネットスーパーおすすめ12選を徹底比較しています。安い・早いランキングも公開しているので参考にしてください。

出前館の手数料を確認する方法

出前館の手数料を確認する場合、注文前と最終注文手続きの2回をおすすめします。注文前に大体の手数料はわかりますが、最終的な手数料は注文手続きページでしか確認できません。

 

注文前でも店舗を選択すると表示される

まず、注文前に各店舗の情報から送料を確認可能です。最低限ではありますが、店舗情報のページには最低注文金額や送料が表示されています。

店舗によって送料は異なるため、自分の注文したい店舗だけではなく、送料から選んでみても良いでしょう。また、店舗ごとにクーポンが発行されていることもあり、注文金額によって送料が値引きされる場合もあります。

ほとんどの情報は注文前の店舗紹介で確認できるため、まずは最低注文金額と送料の確認をおすすめします。

 

注文手続きページで確認する

出前館で発生する全ての手数料を確認する場合、注文手続きページでしか確認できない内容もあります。送料に関しては注文前に確認できますが、代金引換手数料と少額注文手数料は注文手続きページでしか確認できません。

そのため、最初の送料だけを見て注文を進めるのではなく、最終の金額はしっかりと確認しておきましょう。

こちらの記事では、ネットスーパーのおすすめサービスや品揃え、送料など徹底比較しています。参考にしてみてください。

出前館の手数料を安くする方法

ここまでは出前館の手数料について解説してきましたが、少し高く感じる方もいたのではないでしょうか。実際に送料は高ければ420円ほど、少額注文手数料は330円と、合わせると1,000円近くになってしまいます。

そこで、出前館の手数料だけではなく、注文金額を少しでも安くする方法を解説します。

 

クーポン(プロモーションコード)を利用する

出前館では、プロモーションコードというクーポンが発行されています。有名なのは初回注文限定の割引クーポンですが、時期によって2回目以降の注文でも利用できる内容があります。

例えば、店舗限定の300円OFFクーポンなど、対象の店舗を限定したクーポンが定期的に発行されているため利用してみてください。

こちらの記事では、出前館で利用できるクーポンを紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

キャンペーンを利用する

出前館ではクーポンだけではなく、キャンペーンが常時開催されています。それぞれのキャンペーンに期間は設定されているものの、現在では「Lサイズピザ半額」や「大盛り無料」など、店舗ごとにお得な内容です。

また、過去には送料無料といったキャンペーンもあったため、今後も開催されるかもしれません。ただし、キャンペーンは店舗やメニューが限定されることが多く、使えない場合もあります。

期間が1週間ほどと短い場合も多く、お得に利用するためには定期的な公式サイト、SNSなどの確認が必須です。

 

出前館を継続利用する

出前館では「出前にゃんクラブ」という会員制度があり、継続利用するほど特典が受けられます。3ヶ月間の注文数に応じクーポンが発行され、1回の注文でも200円分のクーポンが付与されます。

最大では200円分のクーポンが5枚もらえるため、ただ注文するだけでお得に利用可能です。そのため、他のフードデリバリーサービスと併用するよりも、出前館に絞ったほうがお得になると言えます。

 

送料がかからない店舗で注文する

手数料の中でも送料は金額が高く、少しでも抑えたい部分です。そういった場合には、フィルター機能を利用しましょう。

フィルターは店舗の絞り込みに使う方法ですが、この中の「送料無料」という部分にチェックを入れます。これを適用すると、送料がかからない店舗のみ表示されます。

方法はお店一覧の右上にある「フィルター」を選択し、「送料無料」にチェックを入れ、「適用する」を選択するだけです。非常に簡単な方法のため、送料のかからない店舗を探したい場合は、このフィルター機能を利用してみてください。

 

最低注文金額が低い店舗で注文する

出前館のスタッフが配送する店舗に最低注文金額はありませんが、800円以下の注文では330円の手数料が発生すると解説しました。この場合は800円以上の注文にすることで、手数料は発生しなくなります。

しかし、加盟店が配送する場合には独自に最低注文金額を設定しています。例えば、一人暮らしで最低注文金額が2,000円であれば、多すぎて手数料以前に無駄使いになるでしょう。

最低注文金額の低い店舗であれば少量でも注文可能で、実質的な節約になります。

 

クレジットカードや電子決済を利用する

出前館では現金支払い時に代金引換手数料が発生するため、クレジットカードや電子決済での支払いをおすすめします。現金でなければ代金引換手数料は発生せず、無駄な手数料はかかりません。

代金引換手数料は110円(税込)と決して高くはありませんが、注文回数が多いほど無駄な手数料がかさんでしまいます。10回分の手数料は食事1回分ほどになってしまうため、無駄に感じたのであれば別の支払い方法を選択しましょう。

 

ポイント還元のある決済を選ぶ

クレジットカードや電子決済は手数料節約になりますが、合わせてポイント還元のある決済を選びましょう。クレジットカードや電子決済であれば利用した金額に応じてポイントが付与されることがほとんどです。

還元率は低ければ0.1%ほどと微々たるものですが、現金で手数料が必要なことを考えると十分にお得です。また、電子決済はここ数年で浸透してきたこともあり、新規で参入が始まることも少なくありません。

新規参入の電子決済はポイント還元率を一時的に高く設定することも多いため、狙い目でもあります。現在、主流になっているPayPayやd払いなどはもともと最低還元率がクレジットカードより高いことも多く、おすすめの支払い方法です。

こちらの記事では、ネットスーパーで使える支払い方法を紹介しています。各サービスごとに解説しているので参考にしてください。

他のサービスと出前館の手数料を比較

ここまで出前館の手数料について解説してきましたが、他のサービスの手数料と比較してみます。現在はフードデリバリーサービスが増えてきましたが、特に有名な3社に絞りました。

まずは比較表を確認し、それぞれの手数料を比べてみてください。

サービス料(税込) 送料(税込) 少額注文手数料(税込) 代金引換手数料(税込)
出前館 0円 0円〜420円 330円 110円
Uber Eats 注文金額の10% 50円〜 150円 0円
menu 店舗によって注文金額の10% 300円〜 150円 0円
Wolt 注文金額の10%(上限は300円) 50円〜 最低注文金額の差額分 0円

 

出前館はサービス料がかからない

上記の表でもわかる通り、出前館にはサービス料が設定されていません。例えば、Uber Eatsでは注文金額の10%がサービス料として設定されているため、想像以上の金額になることもあります。

ただし、全てにおいて出前館が安いわけではなく、Uber Eatsでは少額注文手数料が安いなど、それぞれの特徴があります。どういった方にでも出前館をおすすめできるのではなく、注文数が少ない場合には他のフードデリバリーサービスが向いていることもあるでしょう。

出前館の手数料に関する注意点

最後に出前館の手数料に関する注意点を解説していきます。前述している内容も含みますが、改めて確認していきましょう。

 

最低注文金額がある

出前館には最低注文金額が決められていることがあります。これは出前館の配達員ではなく、加盟店が配達する場合です。大手の飲食チェーンなどは出前館のスタッフが配達しており、1円から注文できます。

出前館の場合は一定の金額以下でも、少額注文手数料を支払えば配達してもらえます。

しかし、加盟店が配達する場合には1,000円や1,500円といった最低注文金額が設定されているため、その金額以下では注文できません。もしエラーなどで注文できない場合があれば、最低注文金額を確認してみてください。

 

注文前には送料しか表示されない

注文する前に送料は確認できますが、他の手数料は表示されません。少額注文手数料と代金引換手数料に関しては、注文の最終確認で表示されるため、最後までしっかりと確認しておいてください。

送料が安くて注文しても、少額注文手数料が発生していて予定より高くなることもあります。他にも、クーポンやキャンペーンを利用した場合など、適用されているかの確認は必須です。

 

店舗によって送料が異なる

ほとんどのフードデリバリーサービスで言えることですが、出前館でも店舗によって送料は異なります。送料の幅は数百円と意外に大きく、確認せずに注文すると想定していた金額より高くなることもあります。

もし、送料を節約したいのであれば、前述したフィルター機能を利用してみてください。送料無料の店舗だけ表示できます。

まとめ

出前館は配達スタッフの評判も良く、日本では大手のフードデリバリーサービスです。自宅まで届けてくれることから送料といった手数料は発生するものの、他社より極端に高いということもありません。

クーポンやキャンペーンといったお得に利用できる内容も多く、使いやすいサービスと言えるでしょう。はっきりとした手数料は注文画面で確認するしかありませんが、今回解説した手数料以外はなく、思っているより安く利用できる可能性があります。

こちらの記事では、当日配送のおすすめネットスーパー15社を解説しています。配達エリアや時間、注意点も紹介しているので参考にしてください。