トコジラミの対策で必要なことは?自宅だけではなく旅行先でも要注意

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日本でのトコジラミ被害は長く収まっていたものの、2000年以降は増加傾向にあります。さらに海外でトコジラミの被害が爆発的に増加していることから、日本で広がるのも時間の問題でしょう。

日本への侵入は個人で阻止できるものではありませんが、自分での対策は可能です。被害状況によっては専門の駆除業者を頼る必要があるものの、自分でできる対策もあります。

この記事ではトコジラミの対策を中心に解説していくため、被害を増加させないためにも読み進めてみてください。

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トコジラミとは

トコジラミは体長5mmほどで色は褐色、人や動物を吸血する害虫です。刺された場合には強いかゆみを引き起こすだけではなく、場合によっては発熱の可能性もあります。

トコジラミが生息している場所には血糞という黒いシミが発生するため、いるかどうかの判断は難しくありません。しかし、日中は隙間に隠れていることから、すべてのトコジラミを見つけ出すことは難しいでしょう。

トコジラミを発生させないためにできる対策

トコジラミは発生すると一気に数を増やします。家に侵入させないことが重要なため、対策を確認しておきましょう。

旅先ですること

トコジラミは、多くの人が宿泊するホテルや旅館などでの発生が多いといわれています。そのため、海外に限らず日本国内でも旅先での対策が必要です。少し面倒な方法もありますが、3つ解説するため参考にしてみてください。

部屋にトコジラミがいないか確認する

宿泊先に到着したら、まずは部屋にトコジラミがいないか確認しましょう。ベッドの周辺や部屋の角に黒いシミがないか探してみてください。

トコジラミは血糞という黒いフンをするため、シミのようなものが多数あれば生息している可能性が高くなります。

もし発見した場合はスタッフに伝え、部屋の変更を依頼してください。トコジラミは宿泊施設にとっても大きな問題のため、部屋の変更を申し出ること自体に失礼ということはありません。

荷物をベッドの近くに置かない

部屋を確認してトコジラミがいなかった場合でも、念の為に対策が必要です。トコジラミは暗い場所や隙間、ベッドの周辺に多く潜んでいます。

そのため、荷物はベッドから離して置いてください。面倒かもしれませんが、玄関や洗面所、お風呂場などに置くのがおすすめです。ベッドの近くに荷物を置いていると、トコジラミが荷物に侵入して家まで連れて帰ってしまうかもしれません。

荷物をビニール袋で覆う

荷物を大きなビニール袋で覆っておくのも効果のある対策です。少し面倒ではありますが、ビニールで覆うことによってトコジラミは中に侵入できません

また、トコジラミが浴室にいることは珍しいため、浴槽に荷物を入れておくのも得策です。面倒な対策が多いものの、家に持ち帰ってしまうと、さらに面倒な事態になってしまいます。

近年は特に被害が増加しているため、過度に対策するくらいでちょうど良いかもしれません。

ダンボールをためない

自宅では、ダンボールをためないことが大切です。トコジラミはダンボールが好きなだけではなく、海外からダンボールにひっついて侵入することもあります。

そのため、通販サイトなどで届いたダンボールは、できる限り早く捨ててください。特に、海外製品を取り扱っている通販サイトのダンボールには要注意です。

いくらダンボール自体が新品でも、物流拠点にトコジラミが侵入している可能性があります。こういった場合には新しいダンボールに付着している可能性もあるため、届いたあとはトコジラミがいないかを確認し、いなくても早めに捨てることを徹底しましょう。

持ち出した荷物を一時的に隔離する

外出時に使用していたカバンや上着などは、玄関で袋や箱に入れて一時的に隔離してください。そのまま部屋に持ち込んでタンスなどに収納すると、トコジラミが部屋全体に広がる可能性があります。

一度、袋やプラスチックケースに外着などを隔離しておき、面倒ですが一つ一つトコジラミがついていないか確認しましょう。また、掃除機を使うのも効果的です。

衣服やカバンの隙間を掃除機で念入りに吸っていけば、トコジラミがついていても除去できます。旅行だけではなく普段の生活でもトコジラミを自宅に持ち帰る可能性はあるため、発生させたくないのであれば毎日の確認を怠らないでください。

トコジラミに刺されないためにできる対策

トコジラミを家に侵入させないことは基本の予防です。しかし、侵入された可能性がある場合は、刺されないための対策をしましょう。また、対策によっては旅行先でも有効です。

肌を露出しない

まずは、肌を露出しないことです。ダニのように衣服に潜り込んで吸血するイメージがあるかもしれませんが、トコジラミは露出している肌を狙います

そのため、長袖長ズボンを着用するだけでも大部分を保護でき、刺される可能性を大きく下げられます。また、目元を守るためにアイマスクをつけて眠るのも効果的です。

トコジラミに刺されるとかゆみだけではなく、1週間以上、腫れが引かないこともあります。目元が腫れてしまうと日常生活に支障をきたすかもしれません。

電気を消さない

トコジラミは日中に行動しません。これは時間帯の問題ではなく、明るい場所を好まない性質のためです。つまり、夜間でも電気を消さないことでトコジラミの活動を抑制できます。

例えば、自宅で夜にトコジラミを発見してすぐに駆除できない場合であれば、その日は電気をつけたまま寝てください。次の日に殺虫剤などを使って駆除する、専門の業者に依頼するといった流れをおすすめします。

また、この方法はホテルや旅館でも有効です。他の部屋が空いていない場合やトコジラミがいるという確証がもてない場合など、電気を消さないことで対策できます。

高温乾燥機を使う

トコジラミは高温に弱いため、乾燥機を使うことで死滅させられます。ただし、家庭用では温度が低く、完全な駆除はできないかもしれません。

基本的には、コインランドリーにある乾燥機の使用をおすすめします。乾燥機という点から利用できるものは限られますが、衣類だけではなく寝具など、トコジラミが潜んでいる可能性のあるものは乾燥機にかけましょう

さらに温水洗濯を併用すると、より効果的です。

自分でトコジラミ対策する方法

ここでは、自分でトコジラミ対策する方法を解説します。多くはありませんが、発生状況などによって使い分けてみてください。

市販の殺虫剤を使う

トコジラミ対策の基本は、殺虫剤を使うことです。人によっては聞き慣れない害虫かもしれませんが、トコジラミ用の殺虫剤が売られています。

注意してほしいのは、トコジラミに効果のない殺虫剤があることです。プロポクスルとメトキサジアゾンが効果のある成分のため、自宅にある殺虫剤を使用する場合には含まれているか確認してください。

最も簡単な方法は、トコジラミ用の殺虫剤を購入することです。

ただし、最近は殺虫剤に耐性のあるトコジラミが増加しており、簡単に駆除できる害虫ではなくなってきました。耐性をもったトコジラミを駆除するには、専門の駆除業者へ依頼するしかありません。

定期的に掃除する

特に家具の隙間やベッド、布団の周辺などを定期的に掃除しておきましょう。毎回家具を移動させて掃除するのは面倒ですが、対策としては効果的です。

もし、トコジラミを見つけた場合には、そのまま掃除機で吸い込んで構いません。ただし、掃除機で吸い込んだだけでは完全に死滅しないため、ゴミと一緒に袋で密閉してください。

そのまま放置しておくと掃除機のなかで繁殖することも考えられます。

駆除の専門業者へ依頼する

トコジラミの駆除や対策は自分でもできますが、完全にはできません。殺虫剤の効かないトコジラミが増加していることも、完全な駆除を難しくしている要因です。

また、トコジラミは繁殖力が強く、少しでも残してしまうとすぐに数を増やします。自分で対策して一時的に数が減ったとしても、全滅させていなければ、すぐに駆除が必要になるでしょう。

専門の駆除業者であれば専用の薬剤や機材を使って駆除し、駆除後にはトコジラミが残っていないかの確認もします。駆除の手間を少しでも減らし、1匹残らず駆除したいのであれば業者へ依頼してみてください。

トコジラミの駆除に対応しているおすすめの業者

トコジラミの駆除を行なっている業者は多くあるため、どこに依頼すべきか迷うかもしれません。そこで、おすすめの駆除業者を4社ご紹介します。悩んでいる方は参考にしてみてください。

害虫駆除110番

害虫駆除110番は、大手の上場企業が運営している安心感の高い業者です。駆除業者に怪しいイメージを持っている方は多いかもしれませんが、大手で実績豊富ということで安心できるのではないでしょうか。

現地調査と見積もりは無料で実施しており、見積もり後に料金が追加されるといった心配もありません。全国に対応しているだけではなく24時間体制で受付を行なっているため、時間や場所を気にせず依頼できます。

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衛生害虫110番

衛生害虫110番も、現地調査や見積もりを無料で行なっています。見積もりが明朗会計なだけではなく、追加料金も発生しません。害虫駆除は後から追加料金が発生して高くなることも珍しくないため、最初に決めた予算から変わらないのは大きなメリットです。

また、小さい子供やペットにも十分配慮した駆除方法を提案してもらえます。薬剤の散布など、人体への影響を考えて依頼をためらっていた方にもおすすめできる駆除業者です。

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ムシプロテック

ムシプロテックは、年間3万件以上の駆除を行なっている実績豊富な業者です。全国に対応しているのはもちろんのこと、高い技術力や再発防止の施工にも定評があります。

特に、トコジラミは繁殖力の高さから再発の可能性も十分に考えられるため、再発防止に力を入れているのは嬉しいところです。他社で断られたような内容でも対応できるほどの技術力をもつのもポイントでしょう。

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くらしのマーケット

くらしのマーケットは害虫駆除の業者ではなく、さまざまな業者が出店しているサービスです。全国対応というよりも、地域に密着した業者が集まっています。

そのため、ほとんどの業者は大手というよりも規模の小さい個人店などです。不安に感じるかもしれませんが、実際に利用した方の口コミが投稿されており、施工内容や業者の対応を事前に調べられるのはくらしのマーケットならではのメリットでしょう。

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▼他のトコジラミ駆除業者も検討したい方はおすすめの害虫駆除業者の料金や費用相場を説明しているこちらの記事もご一読ください。。

まとめ

海外で急激に被害を増やしているトコジラミですが、日本も他人事ではありません。日本でも年々増加傾向にあるため、対策は必要になってくるでしょう。

特に旅行先では要注意です。面倒ではありますが、部屋にトコジラミがいないかを確認して家に持ち帰らない対策をしてください。もし家に持ち帰ってしまうと、あっという間にトコジラミは増殖します。

まずは出先でのトコジラミ対策を徹底し、それでも発生した場合には駆除しましょう。もし、1匹残らず駆除したいのであれば、専門の駆除業者への依頼を検討してみてください。