イオンネットスーパーの口コミや評判を調査しメリットやデメリットも解説

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※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

イオンネットスーパーは北海道以外の46都府県に対応しており、ネットスーパーとしては最大級の配達エリアを誇ります。一見すると非常に使いやすそうなサービスではありますが、SNS上には良い口コミばかりではなく、悪い口コミもあります。

イオンネットスーパーの利用を考えている方は、実際に利用している方の口コミも参考にしてみてください。この記事ではイオンネットスーパーの口コミをSNSから調査し、見えてくるメリットやデメリットなども解説していきます。

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イオンネットスーパーとは

イオンネットスーパーは、全国にスーパーを展開しているイオンが運営しています。大手という安心感だけではなく、配達エリアの広さも支持されている要因のひとつです。

初めに、イオンネットスーパーの特徴を見ていきましょう。

ネットスーパーの中でもトップクラスの配達エリア

ネットスーパーでも全国に展開しているサービスはありますが、ほとんどは一部の地域のみということが多いです。例えば、関東や東海のみ、関西のみといったネットスーパーが多く、使いたくても使えないという方がいるかもしれません。

イオンは北海道以外の都府県全てに展開しており、ネットスーパーの中ではトップクラスの配達エリアを誇ります。一部、近隣にイオンの店舗がないといった理由で使えない地域もありますが、それでも広いエリアに対応しています。

イオンネットスーパーの配達エリアについて、詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

 

品揃えが豊富

イオンネットスーパーは食材宅配サービスではなく、ネットスーパーです。食材宅配サービスはとにかく食材にこだわっており、食材のみを販売しています。

しかし、イオンはあくまでスーパーということもあり、食品以外の日用品や雑貨、医薬品まで販売しています。食材に限らず日用品までも自宅へ届けてくれるため、買い物の頻度は大幅に削減できるでしょう。

食品しか販売していない場合は日用品などを買いに出る時間が必要になるため、思っているほどの家事削減にはつながりません。イオンであればほとんどの商品が揃い、重量物を運ぶ必要もなくなります。

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イオンネットスーパーの良い口コミと評判

ここではSNSで見つけた、イオンネットスーパーの良い口コミと評判をご紹介します。利用する上での参考にしてみてください。

 

買い物が楽

まず多かったのは「買い物が楽」という口コミでした。ネットスーパーであれば店舗に行く必要も、レジに並ぶ必要もありません。

全て自宅で完結するため、一人暮らしだけではなく、共働き世帯から小さな子どもがいる世帯でも便利に使えます。

 

重い荷物も運ぶ必要なし

スーパーで購入する商品の中でも、飲料や根菜類など、重いものはたくさんあります。イオンネットスーパーは自宅まで重い商品も運んでくれるため、自分で運ぶ必要はありません。

 

食材が新鮮

上記のように、「新鮮」という口コミが多くありました。近隣の店舗から配達している点や、商品のピッキングを現場のプロが行っていることが大きいようです。

 

非対面で受け取りできる

最近は感染症の影響もあり、非対面での受け取りは重要です。こちらも非対面での置き配が使いやすかったようで、届くのが早い点も高く評価されていました。

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イオンネットスーパーの悪い口コミと評判

イオンネットスーパーでは良い口コミばかりではなく、悪い口コミや評判もあります。

 

注文していない商品が届いた

多くはない内容ですが、商品間違いがまれに起こっているようです。商品間違いに関しては8日以内の連絡で対応してもらえるため、問題はないように見えます。

しかし、交換するための電話を負担に感じる方はいるかもしれません。

 

商品が探しづらい

こちらでは商品を検索しても出てこないという口コミでした。他にもサイト自体の動きが遅かったり、「使いにくい」という口コミが多いように感じます。

 

配達店が遠い

イオンネットスーパーは近隣に実店舗のイオンがなければ利用できませんが、この口コミのようにあえて遠い店舗しか選択できない場合があるようです。

生鮮食品の配達も考えると、できるだけ近くの店舗から配送してほしいと考える方が多いでしょう。

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イオンネットスーパーを利用するメリット

イオンネットスーパーを利用する場合、感じられるメリットをいくつかご紹介します。このメリットに共感できるのであれば、イオンネットスーパーの利用がおすすめです。

 

不在時に便利な「置き楽」サービスがある

ネットスーパーは生鮮食品も取り扱うため、基本は対面での受け取りが必要です。しかし、一人暮らしの社会人や共働きの夫婦など、日中は受け取りが難しい方も多いでしょう。

イオンネットスーパーでは、不在時でも商品を置いてくれる「置き楽」というサービスがあります。商品の受け取りに在宅の必要がなく、イオンが梱包資材に商品を入れて指定の場所に置いてくれます。

保冷ボックスだけではなく、セキュリティバンドで固定してもらえるため、盗難の心配もありません。

ただし、3つだけ注意点があります。

  • 資材回収の手数料が110円(税込)必要
  • 初回は対面での受け取りが必要
  • 商品によっては利用不可

まず、置き楽サービスの利用には1回につき110円の手数料が発生します。これは資材の貸し出し、回収費用ということです。

次に初回の受け取りです。初回は今後の置き場所について確認が必要なため、対面での受け取りは必須とされています。

敷地内へ立ち入っても良いのかや、これからどこに商品を置くのかの確認が必要であり、これができなければ置き楽は利用できません。

最後に商品による利用の可否です。置き楽は保冷ボックスに入れられるものの、アイスクリームなどの冷凍品は一部対応していません。

保冷力の問題と考えられますが、置き楽不可の商品が含まれる場合は利用できないため注意しましょう。

また、オートロックの物件も現場の状況次第では利用できないため、初回に確認を行なってください。

 

WAONポイントが貯まる・使える

イオンネットスーパーは実店舗でもお馴染みのWAONポイントを貯めて使えます。貯まるポイントは200円ごとに1ポイントと決して大きくはありませんが、実店舗で貯めたポイントとも合算できます。

また、WAONポイントに対応している店舗であればどこでも貯めたり使ったりが可能です。例えば、イオンネットスーパーで貯めたWAONポイントを提携店舗の別商品で利用もできます。

使えるのは食品だけではなく、イオンモールや服飾雑貨など幅広く対応しているため、他の買い物もお得になります。

 

電子マネーが利用できる

ネットスーパーは基本的に電子マネーに対応していません。イオンネットスーパーはWAONのみですが、電子マネーに対応しています。

玄関先で専用の端末にWAONカードをかざすことで利用できるため、店頭で支払う方法と違いはありません。ただし、チャージに関してはできないため注意しましょう。

チャージしたい場合は対応しているコンビニや店舗、イオン銀行のATMなどが必要です。

 

火曜市が利用できる

イオンでは毎週火曜日に特売を行う「火曜市」が開催されています。これはイオンネットスーパーでも同じように利用できるため、お得に買い物できます。

ネットスーパーでは月曜日の15時から火曜日の15時までが火曜市の開催であり、実店舗とは少し異なるため注意しましょう。こういった特売日が実店舗と同様に利用できるのも、大手のイオンならではです。

 

クラシルのレシピから買い物できる

料理のレシピを動画で公開しているクラシルをご存知でしょうか。献立などが決まらない場合に重宝するクラシルですが、実はイオンネットスーパーと連携しています。

本来であれば作りたいレシピを見つけて材料をメモし、スーパーまで買いに出ることになります。しかし、クラシルで気になったレシピの「スーパー」というボタンからイオンネットスーパーにログインし、そのまま材料の購入が可能です。

クラシルのアプリは基本無料ということもあり、気軽に使えます。また、サービス開始当初よりも利用できるイオンの店舗が増えているため、現在は配達エリアのほとんどで利用できます。

この機能を使えばミールキットを購入する必要もなく、節約しながら自炊が可能です。

 

商品はプロがピックアップしてくれる

イオンネットスーパーでは、商品を店舗売り場のプロがピックアップしてくれます。普段から生鮮食品に触れているスタッフということもあり、野菜やお肉、魚なども新鮮な商品を選んでもらえます。

基本的にイオンネットスーパーでは新しく新鮮な質の良い商品を選んでいるため、野菜や果物が傷んでいたということも少なく済むでしょう。

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イオンネットスーパーを利用するデメリット

続いて、イオンネットスーパーを利用するデメリットも解説していきます。

 

注文できないエリアもある

イオンネットスーパーの配達エリアは北海道を除く46都府県ですが、その中には注文できないエリアもあります。これは、イオンの実店舗から配送を行っているからであり、近くに店舗がなければ配達してもらえません。

意外と配達できないエリアは多いため、まずは公式サイトで郵便番号を入力し、自宅が配達エリアかどうかを確認してみてください。

 

自分で商品を選べない

イオンはネットスーパーという特性上、自分で商品をひとつずつは選べません。もちろん欲しい商品は選べるものの、ひとつの種類からより良いものを選ぶといったことはできなくなっています。

こういった場合、心配になるのは品質でしょう。生鮮食品などで傷みがあるのではと考える方も多く、デメリットのひとつです。

ただし、前述している通り、商品は店舗のプロが選んでくれるため、大きく心配する必要はありません。

イオンネットスーパーの利用方法

最後にイオンネットスーパーの利用方法を解説していきます。

 

会員登録

利用するためには、イオンスクエアメンバーかiAeonへの登録が必要です。難しい内容はありませんが、イオンカードを所持している場合は「イオンスクエアメンバー」、所持していない方は「iAeon」に登録しましょう。

イオンスクエアメンバーではカード番号の入力が必要ですが、iAeonでは電話番号で登録できます。

 

配達エリアか確認

続いて公式サイトで自宅が配達エリアかの確認を行いましょう。配達エリア内であれば近隣の店舗や送料が表示されます。

表示されなかった場合、イオンネットスーパーは利用できません。

 

住所や配達日の入力

続いて、住所や配達日を入力していきます。配達日に関してはカレンダーで表示され、都合の良い日時を選ぶだけです。

また、2回目以降は置き楽という置き配サービスも利用できるため、必要な方は指定しましょう。

 

商品の購入

あとは商品の購入だけです。必要な商品をカートに入れていくだけのため、基本的な方法は他のネットショッピングと変わりありません。

クレジットカードで支払う方はカード情報を登録しておきましょう。次回からも同じ支払い方法を利用するのであれば、「次回以降も利用するカード」にチェックを入れておいてください。

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イオンネットスーパーの商品の配達の際にかかる送料については、こちらの記事を参考にしてください。

まとめ

今回はイオンネットスーパーの口コミを調査しました。SNSにある口コミには良い内容も悪い内容も両方あります。

悪い口コミを見ている限りでは、全ての人にとって使いやすいサービスではないとも考えられます。ただし、全国に展開しているイオンネットスーパーだからこそ使える地域も多く、商品が豊富な点は大きなメリットになるでしょう。

現在、利用を迷っている方は口コミやメリット、デメリットなども参考にしてみてください。