[2020年12月]おすすめ除雪機を徹底紹介|選び方と人気メーカーの特徴&性能、お得な中古の除雪機も!

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除雪機の写真

積雪する地域の強い味方である除雪機は、サイズや性能、動力源の違いなど商品展開が多種多様です。選び方のポイントや、高品質でおすすめな国産メーカーの特徴など、一挙にまとめてご紹介します。数ある除雪機の中から、ぴったりの商品をぜひ見つけてみてください。

除雪機は女性やお年寄りにも扱いやすい小型のものから、広いエリアを短時間で除雪できる大型機種まで商品展開が豊富です。積雪量や雪質によってもおすすめ機種が異なるのでサイズや性能、動力源の違いといったポイントを押さえてから購入を検討しましょう。

併せてホンダやヤマハといった、高品質で独自機能が充実している国産メーカーの特徴についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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おすすめの除雪機を見つける方法とは?

まずは除雪機のサイズや除雪方法、動力などの違いについて解説します。操縦者やお住まいの地域の積雪量などを考慮して、どれが適しているのか検討してみてください。

サイズから選ぶ(小型・中型・大型)

除雪機を選ぶ際は、積雪量に応じたサイズ選びがまず重要です。

ハンドルを持っての手動操作、除雪エリアまで本体を移動させる、といった作業があるのでなにかと力が必要です。女性やお年寄り、操作に自信のない初心者の方は、小型タイプをオススメします。コンパクトなボディなので、比較的楽に移動ができます。

ただし、小型は雪質によってパワー不足になる可能性もあります。新雪にはほぼすべての機種が対応していますが、水を含んだ重い雪や踏み固まった硬い雪には対応していない機種もあります。作業効率を優先するなら中型も選択肢に入れてみましょう。

中型タイプは小型に比べ操作性や静穏性、走行性能に優れ、大型は本格的な除雪性能を装備しているという強みがあります。広めの駐車場を効率よく除雪したい方に適しており、重みで圧の掛かった雪にも対応している機種がほとんどです。

家庭用の小型除雪機

ご家庭の周囲や駐車場用に最適なのは、使い勝手が良く、小回りの効く小型除雪機です。比較的に安価に購入することが可能です。

パワーもある中型除雪機

豪雪地域や効率を重視するなら中型除雪機がおすすめです。価格はそれぞれですので、性能と予算に照らし合わせて選ぶと良いでしょう。

本格的な大型除雪機

広い範囲の除雪やより性能を求めるのであれば大型除雪機を選びましょう。馬力や性能に応じて価格が高くなることもあるので、選ぶ際はご注意ください。

HSL2511(JE)

除雪方法(ローダー式orロータリー式)を選択する

ローダー式は、除雪機本体の前方に雪を押し退けるブレードがついていて、前進させながら手早く除雪します。小型機種に採用されている除雪方法で、比較的雪の少ない地域で使われることが多いでしょう。雪の量が多いと左右にあふれてしまうので、押し出す雪が溜まりきる前に、小まめに除雪していきます。

ロータリー式は、前方の回転式オーガ(集雪口)で雪をかき集め、シューター(投雪部)から雪を吹き飛ばす投雪タイプです。30cmを超える積雪に対応した機種が多く、豪雪地帯で採用されています。構造上水を含んだ重い雪はオーガの動作が重くなったり、シューターに雪が詰まったりと、相性があまりよくありません。

一方ローダー式は雪と接する面が幅広なので、広いスペースを手早く除雪できるというメリットがあります。しかし、積雪量が多かったり、雪を寄せる場所が遠かったりすると手間が掛かります。新雪用にロータリー式、住宅の庭や店舗前の駐車場の除雪などは、サブ機としてローダー式を選ぶ方も多いです。

動力は充電式・ハイブリッド式・エンジン式の3種類

スコップやスノーラッセルでの作業はとても疲れるので、除雪機は手放せません。動力には種類があるので、それぞれの特徴を説明します。

充電式には除雪機に取りつけたまま充電する、バッテリーを取り出して電源プラグを差し込んで充電する、といった方法があります。近年除雪機の性能はアップし続けていて、エンジン式に遜色のないパワーを発揮します。機種によりますが、フル充電で1時間程度作業できます。

電気で動くため、排気ガスもなく、燃料を買いに行く必要もありません。ただし、旋回など操作にコツがいるので慣れるまで少し時間が掛かります。

ハイブリッド式は充電式と同様、燃料いらずでバッテリーを充電して使います。充電式に比べ一回りサイズが大きくなるので、保管場所にある程度のスペースが必要です。モーターが作動して走行するため、旋回などの動作が軽快で、充電式と比べて約1.5馬力アップします。

エンジン式は燃料を買いに行く手間と燃料代が掛かるのが難点ですが、軽量でコンパクトなタイプが多く、操作性に優れています。長く使うならエンジン式をおすすめします。また、始動がスムーズなので、すぐに除雪作業ができるのもメリットです。

馬力と静穏性能にもこだわりたい

積雪量が多ければ、馬力が強く重量のあるタイプが適しています。積雪量が少なければ、そこまでこだわる必要はありません。馬力は数字で表され、数字が大きいほどハイパワーです。5馬力なら数回に小分けして除雪、深い雪に対応するなら12馬力が目安です。

また、除雪機は大きな音がします。各メーカー、エンジンカバー、マフラーのサイズで音が違ってきます。上位機種に静穏性能が備わっているケースが多く、早朝や夜間に除雪する場合や、近隣への騒音が気になる方は、静穏性能の備わった商品を選びましょう。

耐用年数とメンテナンス

除雪機の耐用年数は約10~20年とされています。これはあくまで適切な管理がなされている場合に限ります。中古で購入する場合は、修理部品が入手可能かどうか念のため確認しておくと安心でしょう。

また、シーズンが過ぎたらバッテリーは充電しておく、ガソリンはすべて抜く、直射日光や風雨がしのげる場所に保管するなど、年間を通して定期的に点検できる環境を整えておく必要があります。2年に1回はオイル交換もしてください。本体購入時に、メンテナンスに必要な商品も購入しておくとよいでしょう。


除雪機メーカーから選ぶ

続いては除雪機メーカー各社の特徴と、独自技術を抜粋してご紹介します。メーカーごとにおすすめの除雪機も紹介しますので、耐久性や安全性、補償内容など、購入する際の参考にしてみてください。

圧倒的シェアの「ホンダ」

除雪機のシェアNo,1、業務用に限らず家庭用機種も大人気で、自動車づくりのノウハウが活かされています。ホンダ製品には「クロスオーガ」という独自技術が搭載されていて、前方にあるオーガの刃が正転・逆転することで、手強い雪にも刃ががっつりと食い込むつくりになっています。

操作パネルがシンプルで、積載量に応じて速度が自動調整できるなど、女性やお年寄りでも操作は簡単です。エンジンが高性能なため、同じ馬力でもハイパワーが期待できます。

耐久・静音性能に優れた「ヤマハ」

ヤマハは、ホンダに次ぐブランド力の高い除雪機メーカーです。除雪機に異物が入った時、衝撃などでエンジンが損傷を受けないよう、動力伝達を守る「シャーボルトガード」や、効率よく投雪し、さらに雪による目詰まりを防ぐ「ジェットシューター」など、耐久性に優れた機能が満載です。

製品カラーがブルーに統一されていて、静音&スタイリッシュなデザインも魅力です。ホンダに比べてヤマハのパネルはレバーが多いので、状況に応じて適切に除雪機を作動させたい方におすすめです。

お財布に優しい「ハイガー」

中国製で知られるHAIGEの除雪機。中国製に不信感を持っている方も多いと思いますが、アフターパーツが充実しており、日本で修理を行える代理店が多くいることから、非常に注目を浴びているメーカーでもあります。

国内主要メーカーの除雪機だと軽自動車並みの価格のものも多く、なかなか一般家庭では導入できないといった悩みも多く寄せられています。それに比べてハイガー製の商品は国産メーカーの半額以下程度を実現させ、かつ品質も担保しようとメーカーが力を入れています。

コストパフォーマンスを重視する方にはとてもおすすめメーカーです。

家庭用におすすめの除雪機を紹介

最後に今年の冬から早速試せる、小型の除雪機モデルを3つご紹介します。駐車場や店舗の入り口付近など、1台あるだけで作業効率がアップし、体の負担も軽減できます。

ホンダ小型除雪機HSS655c(JE1)

軽量でコンパクト、自走式でグイグイ進んでスイスイ除雪する小型のローリング式&エンジン式機種です。除雪幅は55cm、エンジン排気量163cm3、除雪高さの目安は42cmです。

投雪の距離や方向を細かく調整できるシューターハンドルを装備し、クラッチ操作は片手で行えるというスムーズさも魅力。また、雪が詰まりにくい角型ブロア投雪口を採用しているので、湿った雪にも対応できます。

ホンダ小型ハイブリッド除雪機HSS1170i(J)

除雪はエンジン、走行はモーターのハイブリッド式なので、スムーズな操作が実現できます。また、エンジン回転数が低く抑えられている低騒音設計も高ポイント。除雪幅は71cm、エンジン排気量389cm3、除雪高さの目安は51cmです。

圧のかかった硬い雪にも対応しているので、中積雪地にお住まいの方にもおすすめ。走行速度は作業負荷に応じて自動調整されるので、レバーによる速度調整は不要です。左右のモーターが独立して制御されているので、滑らかな旋回が行えます。

ヤマハ小型除雪機ブレード搭載YT660-B

ブレード搭載のローダー式小型除雪機で、雪幅は61.5cm、エンジン排気量171cm3、除雪高さの最大53cm、固まった雪は31cmが目安です。オプションで付属品を装着するとロータリー式としても使えるので、一台二役になるお得なモデルです。

省エネ設計で、運転音は日常会話と同レベルという静かさもポイントでしょう。小さくてもパワフルに除雪してくれます。

YANMAR 公式商品ページ

お得に中古除雪機を購入する

中古除雪機一覧

中古の除雪機は状態が良い商品が多いのが特徴です。通常の農業用機械と比べて酷使されず、使用時間も少ない商品が取り揃えられています。導入費用を抑えて、高性能の除雪機を手に入れることができます。

中古除雪機どのくらい安いのか

実際のところ新品と比べると中古の除雪機はどのくらい安く購入できるか気になりますよね。中古除雪機の販売価格を実績を元に紹介します。

■ホンダ ユキオスSB800

メーカー希望小売価格:¥219,780(税込)

中古販売価格:¥132,000(税込)

¥87,780お得に!

■ヤマハ YT660-B

メーカー希望小売価格:¥437,580(税込)

中古販売価格:¥290,000(税込)

¥147,580お得に!

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まとめ

除雪機は冬にかかせないモノですし、価格も安い除雪機から高額のものまでありますので、こちらの記事を参考にぴったりの製品が見つかればと思います。

また、お得に中古除雪機を購入するならぜひ「UMM 中古農機市場」を活用ください。必要事項を入力し会員登録するだけで、全国の販売店と直接取引ができます。メーカー別に検索ができ、最新の相場情報も確認できます。

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